かかと水虫は、角質層に白癬菌が感染して起こります。
かゆみやただれがおさまると、水虫が治ったと思う人が多いですが、皮膚の状態が軽快しても、白癬菌がなくなったわけではありません。

多くの場合、角質の表面に塗り薬を使っただけでは、残っているものです。
そのため、条件が揃えば簡単に再発してしまうのです。
しっかり治すためには、内服薬の処方が必要になります。

皮膚科で処方される薬に、「イトリゾール」があります。
真菌に対して効果のある処方薬です。
内服することで、真菌に対して効果をあらわします。
かかと水虫なら、1日1回、1〜2カプセルを内服します。

爪水虫の場合には、パルス療法と呼ばれる服用方法をとります。
一週間服薬したら、3週間休薬を1クールとして3クール繰り返すというものです。

白癬菌そのものを弱める効果がありますが、はじめの服薬で症状が軽くなったと感じて、3クール続けられないと効果が下がってしまいますが、薬代も安価ではないためしっかり3クール治療しようと思えば、保険適用でも、ある程度の金額がかかってくるでしょう。

表皮の水虫に比べて、爪水虫の場合は1回の服用量も4カプセルほどに増えますし、薬代がかかることになります。

かかと水虫に気づいたら早く治療を始めたほうが、薬代も抑えられて治療もスムーズのようです。
爪水虫の場合は、爪そのものが生え変わるまで解決が難しいですから、治療への労力も大変なものです。

ほか、イトリゾールの特徴としては併用や禁忌の条件が、他の薬剤と比べて少し多いので、その条件に引っかからないことをチェックした上で、処方される薬です。
他の薬を飲んでいる方は注意が必要です。

また、保険の自己負担率の低い方は負担を感じることが少ないかもしれませんが、3割負担の方ですとちょっと高いかなと感じる方もいるでしょう。
イトラートカプセルや、イトラコナゾールといった、ジェネリック薬品もありますから、価格を抑えたい人は医師や薬剤師さんに相談してみるとよいでしょう。

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